993 F10 (sage) 2018/08/12(日) 07:05:13.51 ID:B/DkJBrM0
復興庁の役人の話は、匿名手紙8回にも登場します。
島田 真樹はこの頃、やたらと福島県復興にからむことに何か(嫉妬など)があったようです。
福島県復興に関わる塾経営者の小 澤淳氏がインターエデュ上で大変な誹謗中傷被害にあった時期と、
高橋嘉之氏が誹謗中傷被害にあい始めた時期、そして、唐澤貴洋弁護士への苛烈な事業妨害・誹謗中傷が始まった時期がほぼ同時期です。
そして、島田 真樹は、ネットテロリスト戦 和 貴との関係が明白です。
これらの誹謗中傷事件はそれぞれ別物に見えますが、そのそれぞれに関わりそうな人物のアンドをとりますと、島田 真樹の姿が現れるのです。
島田 真樹。
それは、教育関係に従事しながら、広尾 学園で違法・犯罪行為をし、インターネット上でも違法・犯罪行為をし、インターネット上で悪さをする者たち数名を操り、
自己の利益を謀りながら、インターネット上で悪さをする者たちを特定する弁護士等を、「言論・表現の自由」の名のもとに、反社会的で過激派のような活動によって甚振ることをしている人物です。
その過激派ノウハウは、高 橋嘉之氏が受験方法でネット上で意見した、元赤軍派で逃亡時効を果たした自称カリスマ講師・教育者 金廣志から得ているのは間違いないことでしょう。
その金廣志が籍を置く森上教育研究所は、私学界の広告塔のような存在であった時期があり、
新興校がこぞって「我が校を採り上げて、評判を上げてください」と言わせしめてきた会社でした(現在はその威光もなくなり、商売ネタを学校経営コンサルとしています)。
大橋清貫 元理事長が知らないところで、広尾 学園にいた島田 真樹や池田 富一が、森上教育研究所に評判を持ち上げてもらうような関係を構築し、
広尾 学園の改革のアウトラインを設計しそれを推し進めてきた紀貫之氏の功労を妬み・逆恨みし、島田 真樹や池田 富一の広報活動があったからこそ、
広尾 学園に受験者が多く集まり偏差値も上がったとして、大橋 清貫 元理事長を追い落とそうとし、陥れの数々の悪だくみが行われてきたというのが、現在の広尾 学園の姿です。
その島田 真樹が自ら手を染めてきたインターネットの悪だくみでさえ、正論を吐き、そういう陰謀や誇大広報活動行ってきた人物を、大橋 清貫 元理事長に仕立て上げて投稿したものがこの「ネットの話」というものです。
そして、島田 真樹は必ず、被害者を加害者に仕立て上げ、「償え!償え!」と恨み節を騙り、実際に行動で、償う必要もないことで、そのような被害者たちに償わせようとするのです。
その償わせ方は、最後はお金を得ることです。
なにも悪いことをしていないもの、大して悪いことをしていないものに対して、必要以上のお金をせびる恐喝犯。
大金を得るために大規模な陰謀ともいうべき「かつあげ行為」も繰り返してきた男。
それが島田 真樹の本性なのです。
インターネット上では直接・間接的に島田 真樹が自作自演を行っています。
自分でしていることを正論ぶって非難するこの男の神経はどれだけ図太いのでしょうか。