【唐澤貴洋殺す】雑談★113【カニ爪コロから丼】【尊師マーチ2】 (1001)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

210 無名弁護士 2018/08/10(金) 09:19:27.18 ID:F4E4zaeE0

弁護士唐澤貴洋「はい、こちら『いのちの電話』」
自殺を考えている人からの電話を受け、練炭を配布する非政府団体「カッラのいのちの電話」。
「絶望の淵にへたりこみ、死を覗きこんでいる人たちを用水路に流す仕事」と代表の男性。
電話の先の相手がいかに無価値で生きる意味がないか、ねばり強く伝えるのがコツという。
ち〜ん(笑)と電話が鳴る。この日の電話の相手は千葉県にすむ25歳の男性Hさん(仮名)。
「やあ、お電話ありがとう。弁護士の唐澤です。ディカプリオって呼んでほしいな」
「こんにちはカッラ。おれ、悩んでいるんだ。聞いてくれるかい……」
Hさん(2-78-3)は、ネット上の掲示板に面白半分で自分語りをしたところ特定されたと話す。
「周囲の人はもっと悩んでいるぞ。君のせいで……」イチモツをしごく。他人の不幸はいいオカズだ。
「ちくしょうめ。もうそれはさんざんいわれた。くそったれ。ファッキューカッラ」電話は切れた。
怒られちゃったよ。そうつぶやくと彼はいたずらっぽくウィンクし、自分の唇でイチモツをぬぐった。
満足して鼻歌まじり、がちゃりと受話器を置くと、電話機とのあいだにはさまれたのはちんこの皮。
享年40。あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。