302 無名弁護士 2018/08/10(金) 13:34:10.33 ID:F4E4zaeE0
弁護士唐澤貴洋、病床の小林麻央を激励
小林麻央は乳癌よりもおそろしい畜生と闘っていた───
今月22日に急死した小林麻央の病室を、弁護士唐澤貴洋が冷やかしに訪れていたことが警察の調べで明らかになった。
病室を訪れたカッラは、30万円で小林麻央の顔をピシピシと叩きながら、
「どうせあんびりばぼぉお得意の奇跡体験だろ？」「NEWS ZEROに続いて人生からも戦力外通告だね(ﾆｯｺﾘ」と、暖かい励ましの言葉を送った。
しかし、ピクリとも動かない小林麻央を見て、死期が近いことを悟ったカッラ。
「海老蔵が死ねばよかったのに・・・」そうつぶやくと、せめてもの手向けとばかりに小林麻央の顔に絶頂射精。病室に送られていたお見舞いの品の果物などを小脇に抱えて立ち去ろうとした。
すると、ここで小林麻央を見舞いに来た十一代目市川海老蔵氏(39)と遭遇。喪服姿の人間国宝を見た畜生は、「その手があったか！」と天を仰いだ。
しかし、ここで引き下がっては畜生の名がすたる。「（まだ死んでないのに喪服は)いかんでしょ」と食って掛かるカッラであったが、
対する海老蔵は「この喪服は君のため」と言ってカッラを灰皿テキーラで殴り殺害。これには思わず小林麻央も大爆笑し、呼吸困難で死亡した。
一報を聞いたデリュ澤ピロシは「アツシ、タカヒロ、アツコ！天国で仲良くしろよ！」と爽やかな笑顔で故人を見送った。
なお、間に合って欲しくない方が間に合ってしまう模様。