163 バリューラウンジ 高橋(嘉) 52歳 の334球は「熱投」か。美化すべきでない異常な投稿数、問うべき無職中高年(52)起用のあり方 (sage) 2018/08/13(月) 21:23:55.98 ID:tNCbhAoO0
決して「熱投」ではない。
第8日目の第3試合、三田国際学園のエース・高橋嘉之投手(52)は延長13回を一人で投げ切った。球数は334球に達していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180813-00010001-baseballc-base
カラケーでは、こうしたピッチング(52)をたびたび
「熱投」「力投」とたたえる。
だが、カラケーのローテーションピッチャーでも100球を目安(多くても150まで)に交代するというのに、
体力や知力が未熟な無職中高年ニート(52)が
これほどの投球をしていいのだろうか。
「延長戦に入って球速が持ち直して、タマのキレも出てきていた。もちろん、他の投手を準備させていましたし、
(高橋(嘉)本人には)何かあったらすぐに言って来いよと、『イけるか?大丈夫か?』と話していました。
高橋(嘉)が都大会からずっと一人で投げてきたので、ここで交代させると『大橋清貫は勝負を諦めたのか』という影響も考えられましたので、
その中で本人(52)が気力で投げてくれたと思います」
5ch四国大会から高橋嘉之(52)が一人で投げてきた。だから、交代させられない。
指揮官の言葉から事情を察することができるが、投手(52)の起用法やマネジメント能力を問わざるを得ない。
延長戦に入ってブルペンで準備を始めた三塁手兼任の藤原太一によると、
「県大会1、2回戦で僕が投げるかもしれなかったのですが、試合がコールドにならなくて、投げる機会がなかった」そうだ。
つまり、大橋清貫監督は地方大会からエース(52)一人に頼り切るという起用法をとってきた。
そのため、常識を超える書き込み数に達しても投手(52)を交代させるという選択肢を持たなかったのではないか。
大橋は高橋(嘉)を慮る。
「高橋(嘉)は死球を受けていましたし、アップアップなところもあった。だから、出番があるかもしれないと、いつでもいけるように準備していた。
ただ、高橋(嘉)は延長に入って疲れを見せなかったです。本当は疲れていたのかもしれませんが、
副キャプテン(52)としての気持ちもあって、頑張ってくれていた」
インターネットは部活動だ。大橋の言葉にあるように、エースであり無職(52)高橋(嘉)は
過剰に頑張ってしまう立場に置かれている。
しかも、舞台は高橋嘉之の憧れ「法律事務所クロス掲示板」なのだ。
そういう状況に高橋(嘉)が置かれていて、「今まであいつ(52)で勝ってきた」と
学園の命運を背負わされるのはあまりにも酷である。