268 無名弁護士 (sage) 2018/08/15(水) 23:22:23.12 ID:jgKfRf910
【2012年】
■島田 真樹は広尾 学園の改革者であった元理事長を失脚させる最後の手段として、某理事を理事長にすることを目論むが、その某理事は島田 真樹の話を信じずに固辞したため画策は大失敗に終わった
この時、島田 真樹は風邪を患ったという理由で2日間も有休をとってその某理事説得に動いていた
■島田 真樹が元理事長失脚を企てたことが元理事長に知れることとなり、島田 真樹は万策尽きたため、不正調査会による犯罪発覚も恐れ、某理事説得失敗後、2012年1月某日、一週間もたたずに自己都合による逃亡退職に至った
(のちに、島田 真樹はこの退職に至った経緯を元理事長に無実の罪で辞表を書かされたと周囲に言いふらし、広尾 学園の改革者であった元理事長の反体制派と結託するようになる)
■島田 真樹は広尾 学園事務局長と兼務していた都内中堅学習塾取締役のポストに逃げ込んだ
■島田 真樹は2月下旬、不正をおこなっていて逃亡退職したにもかかわらず、自己都合退職の退職金を求めてのうのうと学園に顔を出した
■2013年3月末日任期満了で広尾 学園を去る予定の元理事長 は2012年3月末で理事長職を下り、残りの1年を理事として過ごしながらも島田 真樹の不正調査会を継続していた
後任理事長は、兵庫県在住で、岡山県に新興大学まで有する一大教育グループ創設者 大橋博であった
■島田 真樹の不正調査会により、文具納入業者○○いろは堂との不正取引が明らかになった
○○いろは堂は広尾 学園の改革者であった元理事長等による不正調査会に経緯と謝罪の書面を提出した
■島田 真樹の元理事長への恨みはすさまじく、島田 真樹は広尾 学園内の教諭であった中込進介他1名から、当時の中学三年生徒成績情報を入手した
教諭 中込進介他1名による個人情報漏洩事件であるが、島田 真樹はそれを利用し、広尾 学園の匿名教職員をよそおい、改革者であった元理事長が中学三年生の成績改竄をしたとする大デマを朝日新聞社に通報した
中込進介らからの事情聴取によって成績情報漏洩先が島田 真樹であったことがわかり、 島田 真樹は東京都私学部と朝日新聞社と改革者であった元理事長に謝罪文を提出した
中込進介らは顛末書を広尾 学園に提出したが明確な処分は全くなかった
(なお、中込進介はすでにこの事件がネット上で騒がれるようになって広尾 学園を退職している)
■島田 真樹の不正調査会は、島田真 樹の犯罪行為、不正の証拠を掴み黒判定した
■後任理事長大橋博の理事会は、大不祥事発覚を恐れ、これらの大問題を不問に処した
■後任理事長大橋博と○○いろは堂社長名で偽計コンサル契約が無かったものとする秘密事項覚書を締結した。
調印は現理事長 池田 富一がおこなった。 不正隠蔽のための覚書である