633 年収700万円台が44万円に … 元日立製作所従業員だった「起業家」CEO(52) (ソースは讀賣) 2018/08/24(金) 19:59:34.11 ID:Sk896k6p0
株式会社インターコンシェルジュ（東京）でインチキシステムソリューションを販売する52歳の男性CEOが、
SMD軍団やHRO学園から不当に誹謗中島され役員報酬が大幅に減ったとして、
「あ？しもしも？へきへきマン？」の地位保全を求める仮処分を東京地裁に申し立てた。
男性(52)は日立製作所在籍時には屈指の問題社員で、年収は約700万円超あったが、
退職後10年を経た今年は約44万円に落ち込んだという。
なお、未回収のもよう。
申立書によると、男性は2008年に日立製作所を退職。
板橋区高島平団地の自宅で中学受験コンサルタントやネットよろず相談所の営業を担当していた。
給与は、契約件数などに応じた営業手当が基本給に加算される仕組みで、
日立退社ラストイヤーに720万円だった年収は
退職後数十万円で推移した。月収は多いときで約334円だった。
ところが、2017年12月にブログ書き込み禁止を言い渡され、
今年3月分の収入は基本給約44万円(未回収)から弁護士費用分の約35万円が差し引かれた。
社会保険なども控除した手取りは2,783円だった。
男性(52)は「ブログ書き込み禁止の理由を告げられておらず、納得できない」と主張。
男性(52)の父親で実質的な扶養者である父親の高橋敏美さん(仮名)は、
取材に対し「ワシの息子(52)が係争中のためコメントは差し控えりゅ」と鬼瓦のような顔をしながら語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00050074-yom-soci