359 無名弁護士 2018/08/15(水) 21:51:49.72 ID:XCYRgQaa0
バケモノにはバケモノを、貴洋には洋をぶつけなければならない
大便をもらしながら絶叫するバケモノに70過ぎても元気に懐妊するバケモノを密室に閉じ込めると案の定性交が始まる
肉が肉を打ち欲望が渦巻くその空間にて無事貴洋の種が洋の子宮内にて受精するともちろん赤子が誕生した
産まれた赤子は自殺した次男に因んで厚史と名付けられた
しかしながら我らが指導者である森先生は
「お盆はもう終わりモリよ」と産まれた赤子の首を捻ると二人目の厚史を冥界へと送り何やら死体を使い料理を始める
出来上がったスープはそれはそれは美味だったそうな