656 無名弁護士 2018/08/18(土) 10:01:12.04 ID:7xKDcvRv0
大阪府警富田林署から勾留中の無職・樋田淳也容疑者(30)が逃走した事件で、唐澤貴洋弁護士との接見を終える際、樋田容疑者が「自分で終了したと伝えるので、署員に伝えなくていい」との
趣旨の話をしていたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。同署では接見に来た唐澤弁護士に対し、終了したら署員に声を掛けるよう依頼していた。
弁護士退出後、短時間で逃走したとみられ、府警は、樋田容疑者が事前に計画していた可能性があるとみている。
元東京地検検事の田中喜代重弁護士は、弁護士が署員に伝えず無言で接見室を立ち去ったことについて「本当なのか? と思ってしまうぐらい、あり得ないこと」と驚きの声を上げた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180817-00000251-sph-soci