【唐澤貴洋殺す】雑談★114【SEXSOCOカラッキング】【唐澤洋生誕祭】 (1001)

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682 無名弁護士 2018/08/18(土) 14:52:14.47 ID:ZS8j56lr0

やや日刊カルト新聞: 大川隆法さん宅前で心霊写真撮った!=本紙肝試し大会で
http://dailycult.blogspot.com/2018/08/blog-post.html?spref=tw&m=1

8月16日、やや日刊カルト新聞社による肝試し大会が行われた。東京・白金4丁目にある幸福の科学「大悟館」前まで行って、大川隆法総裁の住居である大悟館の写真を撮って帰ってくるというコース。
大悟館前では、脅かし役の教団職員ら5、6人の出迎えを受けて、参加者たちは「出た〜!」などと盛り上がった。
肝試しは無事、終了したかに思えた。ところが、後で確認すると、大悟館前で撮影した写真に「何か」が写り込んでいたのだ。

今回の肝試しは開催前から怪奇現象にみまわれた。
当初は参加者4人で行う予定だったが、前日までに「家族旅行と重なった」(鈴木エイト・本紙主筆)、「足が肉離れを起こした」(村田らむ氏)といった不可解な理由で、2名が事前に脱落。
藤倉善郎・本紙被告人兼総裁と著述家の菅野完氏の2名での敢行を余儀なくされた。
https://i.imgur.com/64NFFBI.jpg

午後7時過ぎ。大川総裁の住居であり宗教法人幸福の科学の施設でもある「大悟館」(教祖殿)に到着。
いつもなら警備ボックスに常駐する教団職員が行動に出てきて撮影の妨害をしてくるが、さすがに夜になると帰宅するのか、警備ボックスは無人だ。

閑静な住宅街の裏通りに位置するこの界隈は街路灯も少なく、かなり暗い。
大悟館の門には煌々と明かりが灯るが、外壁に鎮座する金ピカ仏陀像や巨大ヘルメス像はライトアップもされておらず、ぼんやりとその陰を確認できる程度だ。
いかにも何かが飛び出してきそうな不気味さが漂う。

大悟館の正面側、金ピカ仏陀像がある方へまわり、藤倉・菅野両氏が撮影を始める。
しばらくすると、どこからともなく「撮影はやめて下さい……」と力のない声が。

「出た〜!」(藤倉被告)

年配の教団職員らしき男性が暗闇から現れ、肝試し参加者たちをカメラで撮影し始める。
男性は怪しく光る二つ折りの小さな道具を手にとって開き、耳に当てて「来て下さい」などと独り言を言っている。
霊を召喚する儀式を始めたようだ。

ほどなく、総勢5、6人はいようかという男性たちがゾロソロと現れた。

「撮影はやめてください〜。ここは私邸なんで」

「早くお帰り下さい〜」

「取材したいなら公式に申し入れて下さい〜」

それぞれ恨めしげな声をあげて肝試し参加者を脅かす。
菅野氏が「公道で撮影するのはこっちの自由でしょ」と悪霊退散の呪文を唱えるが効き目はない。
自転車で通りかかった弁護士を名乗る白人男性が「公共の場での撮影は自由だ」といった趣旨の英語呪文を唱えたが、やはり効果なし。

暗いため藤倉被告は一眼レフを三脚に据え、30秒弱の長時間露光で撮影する。
その前に立ちはだかって撮影を妨害する教団職員。
しかし藤倉総裁が三脚から離れて別のコンパクトカメラを取り出して撮影を始めると、職員はどちらの撮影を邪魔したらいいのか迷い、2台のカメラの間で行ったり来たりを始めた。

藤倉被告「そっち(一眼レフ)はスチールで、こっち(コンパクトカメラ)は動画なんですけど、どっちが嫌なんですか?」

職員「どちらも嫌ですねえ」

藤倉被告「それはわかりますけど、どちらかと言えばどちら(の撮影妨害)を優先するのかなあと。あ、一眼レフの方優先なんですか」

5、6人も出て行きているのだから、2人がかりで邪魔すればいいのに。

残りの職員たちは、少し離れた場所で菅野氏に群がっていた。

菅野氏「ねえ、ここ私邸なんですか」

職員「違います」

菅野氏「違うんですか。でもさっきの人は私邸だと言ってましたよ。私邸なら税金払ってんですかね」

藤倉被告「とりあえず、みなさんは大川隆法さんの師弟ですよね」

菅野氏「上手いこと言いますねえ」

職員「……。あ、そういうことか(笑)」

1時間ほどで撮影は終了。肝試し参加者は帰途についた。

ところが、喫煙所で煙草を吸いながら、一眼レフで撮影した写真を確認した藤倉被告が驚いた声をあげる。

https://i.imgur.com/siRpw73.jpg

「霊が写ってる!」

無神論者である藤倉被告は、「自分は霊感なんかないし、そもそも霊の存在なんか信じない」という。
しかし大悟館前で撮影された写真には、明らかに人の顔や手のような形をした半透明の「何か」が写っていた。

「確かに、写真撮影中にどこからともなく『撮影はやめてください〜』『早くお帰り下さい〜』
という声が聞こえた気がしたんです。何かの霊が、写真を撮らせまいと邪魔をしていたのでしょうか」(藤倉被告)

大悟館は過去、公道から取材しようとする報道陣と教団職員が血みどろの戦いを繰り広げてきたことで知られる古戦場だ。
無念を抱えたまま周囲をさまよう霊が悪さをしたとしても不思議ではない。

信じるか信じないかは、あなた次第。