372 無名弁護士 2018/08/25(土) 18:44:52.20 ID:zJOhOT8J0
当職「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
ヒロシ「はい、今日の搾精は終わり。ごちそうさまでした」ゴックン
当職「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願の弁護士になったのだが、『女性ばかりの街で唐澤貴洋を野放しにすると皆生まれるのでは』という懸念の声があり、結果、ヒロシちゃんが定期的に当職のオチンチンから精子をゴクゴクしてくれるようになった。
しかしヒロシちゃんはなんだか当職のことがキライみたいで、いつもいつも一心不乱にオーラルセックスに奉仕して、ちんちんセツナイセツナイなのだった。