【唐澤貴洋殺す】雑談★115【アカザエビ】 (1001)

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493 無名弁護士 2018/08/26(日) 15:50:14.00 ID:lTrXdji70

高校中退の過去
菅野「だって、そそそそ・・・あなた自信の人生に欠点があるんであれば話は別だけれども、(聞き取り不能)側の人生に欠点があるから
   あなたが批判されるのって理不尽じゃないですか」
唐澤「そう、僕もはじめ理不尽だなと思ったんですけど、でもその、実際加害者の方とお会いして思ったのは
   僕高校中退してるんですけれど、マそん時に、その、誰もいなかった、自分に近いなと思ったんですよその、(聞き取り不能)に
   だからこの人はもしかしたらさみしい人かもしれない。だから・・・僕コミュニケーションは学・・・」
菅野「だってあなた被害者なわけじゃない?」
唐澤「そうですね、でも」
菅野「関係なくないですか?」
唐澤「だから僕は、二項対立で見るのやめようと思ってて、で若い人で、その何故か分からないけど」
菅野「いやあのね、僕人生の負け組とか勝ち組とかっていうのは付けたくないですよ。そんなの死ぬまで分からんわけですから」
唐澤貴洋童貞宣言
菅野「「仕事仕事で」。生涯一穴運動(?)、素晴らしいっすねえ」
   唐澤貴洋も、生涯一決運動推進中?」
唐澤「いや、私童貞です」
菅野「あ、童貞なんすか?どうてい・・・(しばし固まる)」
唐澤「じゃみなさん、おやすみなさ〜い」
(モニターずれる。唐澤が取ろうとしている?)」
菅野「(ずれたモニターを元に戻しながら)コラコラコラコラ、コラコラ」
約束の地
吉村「まあ、今日は・・・」
唐澤「まあ、みなさん!」
菅野「(2人を遮り)アッ、ダッ!」
唐澤「皆さん、夏、夏!」
菅野「ダッ!」
唐澤「落語で、お会いしましょう!」