【唐澤貴洋殺す】雑談★115【アカザエビ】 (1001)

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514 無名弁護士 2018/08/26(日) 16:50:50.99 ID:ld80IWAl0

*「あら?あんた、一人でここまで開示できたの?」
T「はい、名無しさんのご指導のおかげです!」

KT「ようやく一人でお仕事できましたーってか?
とんでもねー無能だなーおい」

白「おい!そういう言い方をするな
俺やお前にだって苦手なことの一つや二つあるだろう
あいつはたまたま道を間違えないことが苦手だったってだけさ
それでもあいつはあいつなりに苦手を克服しようと頑張ってたんだろう
誰かに案内してもらったり何度も間違えたりしながらも、あきらめなかった」

*「良い子ぶってんじゃないのっ何がご指導よ
本当はできて当たり前なんだからね」

T「えへ、えへへへへ♪」

白「今まで気に留めたことはなかったが
大変な仕事だな
パカ弁というのも
重い責務を持って広いネットを巡って
そんな日々の仕事をこなしながらも
自分を変えようと努力しているなんて
凄いやつだな、あいつは

なあキラーT、俺たちハセカラ民は
パカ弁たちに怖がられることも多いけど
もっとお互いの仕事を理解し合って
いつの日か、あいつらと仲良くやっていけるようになるといいな
お前もそう思うだろ?」


KT「バカやろー!!
バコッ(へぶしっ)×3
ずざー・・・ポタポタポタ(血が滴る音)」

白「グハッ・・えっ?へっ?」

KT「甘っちょろいこと言ってんじゃねー!
このドヘタレナマクラヤロー!
黙って聞いてりゃベラベラと!」

白「ぐはっ・・なっなに・・えっ?」

KT「いいかっ必要とあらば味方だろうと容赦なく殺す!
それがハセカラ民ってもんだろうが!
仲良くなりたいだとか、お茶飲んでるパカ弁たちの仲間に入りたいだとか、
お隣さん同士でトランプやってる弁護士たちの中に飛び入りで参加して、ババ引いて、バッカでー
っていじられてみたいだとか、プライドの欠片もねえようなこと考えてんじゃあねーぞ!」

白「そ、そこまで具体的には考えてな・・」

KT「俺たちはっ殺し屋なんだよ!」

白「あっえっ?・・・うん・・」

KT「いつでも使えるようによーく研ぎ澄ませておけ!心のナイフをな!」

白「心の・・」

KT「返事はどした!?」

白「あっ・・・はい」


KT「ったく・・・世話が焼けるぜっ!」