538 酢豚(40)たべたい 2018/08/26(日) 19:16:06.76 ID:Q1VlAEN/0
地下室に消えた弁護士唐澤貴洋弁護士 父親に悟られぬサービスで、大盛りの分量の酢豚(40)が出来上がる。 テーブルに出された1杯の酢豚(40)を囲んで、額を寄せあって食べている山岡と祥平の話し声が カウンターの中までかすかに届く。 「おいしいね」と山岡。 「お父さんもお食べよ」と1個の肉片つまんで父洋の口に持っていく祥平。