827 無名弁護士 2018/08/29(水) 00:20:32.44 ID:Lx4UIyyY0
◆「サイバー自衛官」は年収2300万円
自衛隊がサイバー防衛力の強化に向けて、民間人のリクルートを加速している。
防衛省の大野敬太郎政務官は日経ビジネスの取材で「2019年度にも日本で5本の指に入る情報セキュリティー専門家を事務次官級の待遇で迎え入れたい」と明言した。
年収2300万円程度でトップレベルの人材を確保するという。
サイバー攻撃と物理的な武力攻撃を組み合わせた「ハイブリッド戦争」への対応能力を高める狙いだ。
日経ビジネスオンライン 2018年8月28日 6:30
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO34437640S8A820C1000000?s=2