市村英之・市村祐介綜合スレッド (17)

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15 無名弁護士 (age) 2019/01/03(木) 21:44:09.65 ID:E1wCd2nc0

 
祐介の体にきつく抱きしめました。祐介は私に何度も接吻しました。
何度も祐介とはそうしてきましたが、それとは違う淡い恋の味がしました。
私はしゃがみこんで祐介の股間の前に座って祐介のチ●コを取り出しました。

「幸子さん、俺もうこんなになって・・幸子さんのこと考えてるとこんなになっちゃうんだ」

祐介の硬いチ●コに舌を這わして細かく舐めていきます。
本当にはじめてそうされたみたいに私を見つめて満足そうにチ●コの感触に浸っています。

「優等生の幸子さんがこんなやらしいこと・・・俺のチ●コ舐めてる!」

チ●コをなでて丹念に舐めていき口へと含みました。
舐められている祐介をじっと見上げながら頭を前後へと振り動かしていきます。

「あぁぁ幸子さぁぁぁん!くっ!」

祐介は私の頭を掴むと喉の奥までチ●コを突っ込んで〇子を放ちました。
私の口マ●コでいってしまったのです。濃い〇子が喉にドクドクと流れ込んできて体の中に熱いエネルギーが広がっていきました。

「祐介君の精〇おいしい・・・口マ●コでいかせられてうれしいわ」

「幸子さんがそんな下品なこと・・・これから毎日口マ●コしたいよ。学校でも学外でも」

垂れ落ちる〇子を舐め取ってチ●コをきれいにしてあげます。出し終えて萎れたチ●コは舐めているうちにまた立ち上がりました。

「幸子さんのはじめてを俺に下さい」

机に両腕をついて尻を突き出した恰好でスカートを捲りあげられました。
祐介は乱暴に下着を脱がして私に挿入してきました。もちろん初めての挿入ではありません。しかし、私ははじめて男を迎える気持ちを感じました。

未成年が男女交際しているだけで後ろ指を指される時代、
こうして学生同士で愛し合えたらどんなに幸せだったことか、中に感じる熱気がたまりません。
心から欲した相手に女にしてもらうとはこんな気持ちなんだと感じました。

「幸子さんの処女を俺はもらった。幸子さん、処女を俺がもらってよかったんですか」
「祐介くぅぅん、幸子の処女もらってくれてうれしい。幸子の子宮突いて、女にしてぇ」

もう演技という気持ちでしているのではなく本当に祐介と初恋の同級生として繋がりました。

「幸子さんっ!幸子さんのマ●コ、俺だけのマ●コぉ」
「あっあっあっ・・・祐介くん、マ●コ気持ちいいよ。祐介君のチ●コで気持ち良くなっちゃう」
「優等生のふりしてスケベな幸子さん最高だ」

腰を掴んで振りつけられて私は本当に乙女のように喘ぎ声を殺して受け止めました。
見ず知らずの生徒の机に手をついて〇交しているのです。
本当にいやらしい女学生、生真面目だった私の学生生活ですら祐介によって塗り替えられてしまいそうです。
気がつけば自分から腰を振って祐介に求めてしまいました。

「幸子さん、得意の英語で誘ってよ。あの滑らかな英語をしゃべる優秀な幸子さんを犯したいんだ」
「〇ァック・・〇ァックミー・・プリーズ〇ァックミー!!」
「あぁぁ!いい、グレイト!」

英国人の家庭教師までつけてもらって学んだ英語をこんな風に使うなんて思いもよりませんでした。
なにもかもを汚されてしまいましたが興奮は高まる一方です。

「オゥ〜、イエス、イエスゥ!カモンカモン!!」
「はっはっ!!うぅ、イク・・イク・・・〇ァックユゥゥ!!」

52歳の女学生の子宮へ22歳の男子学生の精〇が注がれました。
これが私たちの青春、後に学生時代を思い出した時にこのときのことしか頭に浮かばなくなりました。
私の学生生活は祐介によって塗り替えられてしまったのです。

「幸子さん、そろそろ下校しようか。一緒に帰ろう」

チ●コを仕舞って私に手を差し伸べた祐介の顔はまだあどけなさが残る学生の顔でした。
22歳で戦争から帰ってきた息子とは違うまなざしで私を見つめていました。

「うん、祐介君」

心から女学生になった私もきっと同じように少女の顔だったことでしょう。共に手をつないで教室を後にしました。
私はまたひとつ新しい興奮を覚えてしまったのです。