46 ガイジ小関、デリカパートからの転職に失敗し死亡 2018/09/06(木) 19:56:41.31 ID:/pfF5eMT0
平成最後の夏の終わり、デリカパートからの転職を目論んだのは兆海道の文豪ことガイジ小関(29)である。
息子の迫りくる三十路を前に、危機感を感じた父修哉さんに促される形でデリカパートから正社員への転職を決意。
ガイジパワーで上司を撲殺し正社員の権利をもぎ取ろうと目論むも、人件費を削減したいコサップさんサイドの意向で無期転換逃れによる雇い止めが発覚。
「だれか たすけて」、「マジでどうなるのこれ…… 兎にも角にも、正社員まで粘るしかないのかなぁ。」と狼狽するも修哉さんの竹刀によりなんとか正気を取り戻した。
翌日、修哉さんが運転する車でハローワークに行くと、到着するや否や「兎にも角にも現在は売り手市場なので自分でも余裕かなぁ、と。」と満面のガイジスマイルで一言。
自分の長所である文章力と書道経験をアピールすべくSSをを印刷しただけのゴミと高校時代に作ったという書道作品を模したガラクタを持参。
しかし、あまりのくっさい文章と汚い字を目にした職員により「旭川にそんな仕事はない。せめて札幌に行け。」とお役所仕事でたらい回しに。
旅芸人の一座のごとく修哉さんに道内を連れ回されると、その悪評は道内に広まり、遂にはどの企業からも雇われることなく無職の道を歩むことになった。
失意の末、初霜弄りと称して自らの情けないイチモツをしごきながら艦これ世界への転生を夢見るガイジであったが、地震による停電でオカズが消滅。
生きる希望と性欲のはけ口を失ったことで発狂したガイジは、未明の旭川を全裸で駆けずり回り、災害派遣より緊急出動していた自衛隊のトラックに轢かれて無事死亡した。
これに対し、人災(40)は、「地震?大雨?当職の核があるからなんぼのもんじゃいナリ!」と力強くお気持ち表明。自らも社会不適合者であると宣言した。
なお、年齢的に正規雇用は間に合わん模様。