【唐澤貴洋殺す】雑談★118【免許証開示】 (1001)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

947 無名弁護士 2018/09/18(火) 20:25:36.13 ID:QeYY/UOo0

「唐澤洋。会いたかった。」
「うん、私もだよ。唐澤貴洋。」
彼氏の唐澤貴洋の転勤で遠距離恋愛になってしまった。
お互いの仕事が忙しくてなかな会えなかったために、実に3ヶ月ぶりの再会だ。
ホテルに着いてすぐに抱きしめ合う。
唐澤貴洋の香りに満たされて、それだけですごく幸せ。
そのままシャワーも浴びずにベッドに押し倒された。
「唐澤貴洋…!」
「3ヶ月も会えなかったから、今日は我慢できない!」

ほっぺたとおでこに軽くちゅっちゅっとキスを落とされ、その後深い口づけをされる。
舌が絡み合う。久しぶりの感覚が気持ちいい。
久しぶりだからか、キスをしているだけでいつもよりも感じてしまう。
「ん…っ」
深い口づけに思わず声が漏れる。
耳の淵をなぞるように舐められる。
そのまま耳の中まで優しく舐められると、ゾクゾクとした感覚が全身に広がる。
唐澤貴洋の口づけはどんどん下に下がって行く。
首筋に口づけられながら、脇腹を優しく触れるか触れないかくらいのタッチでなぞられる。
久しぶりに与えられる刺激に、身体はどんどん敏感になっていく。

「はぁっ…」
唐澤貴洋の手が太ももを優しくなぞると、思わず息が漏れた。
「唐澤洋、はぁはぁ言ってるよ。エッチな顔になってきたね」
そう言いながらも太ももを触り続ける手の動きは止まらない。
下着のラインのぎりぎりのところを唐澤貴洋の指がすーっとなぞる。
その動きについ腰が動いてしまう。
「腰動いてるよ。触ってほしいの?」
唐澤貴洋の手が敏感なところを触ってくれるのを期待して、私のアソコがじゅわっと濡れるのを感じた。

でも今日の唐澤貴洋は簡単には触ってくれない。
唐澤貴洋の顔が太ももに近づき、キスをされる。
優しく下着に手をかけられて、脱がされる。
焦らされて濡れたアソコが糸を引いているのが自分でもわかった。
そのままそっと息を吹きかけられる。
焦らされたソコはそれだけでアツくなる。