【藤原太一殺す】藤原太一★19【KARACORO内部リーク】【千葉県警違法捜査】 (1001)

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269 無名弁護士 2018/09/19(水) 19:25:00.95 ID:aCOv+2pQ0

最上級教徒亘心綜合音楽事務所様、ツイッターを監視して死亡

核兵器を連射されても日々のルーティンを欠かさない頭脳明晰な男――我らが最上級教徒、藤原太一様だ。
「今日もツイッターを監視するジムよ〜」
チンフェの下位互換のあの気持ち悪い細目で、TLを眺める。すると早速不穏な画像を発見した。
太一様の不快な顔面を開示しているツイートはもちろん、画像検索では出てこないコラ画像まで通報するファインプレー。
「ジームジムジムwwww」
多くの下級教徒を凍結させ、達成感に浸る事務所様。
しかし事件は起きるのだ。
突如、貧乏長屋にひずみが発生し、亜空間から飛び出してきたのはDのプリウス君(時速160キロ)。
「お前が藤原太一だな? この世に一片の肉片も残さず木っ端微塵にしてやる」
「唐澤貴洋ですら無差別開示を3回でやめたんだぞ? お前の学習能力は唐澤貴洋以下だな」
今は亡き主人、Dの仇を取るべく、プリウス君はフルスロットルで貧乏長屋を爆走。
しかしここは太一の城。最上級教徒はプリウス君の迫真のタックルを紙一重で回避。
プリウス君はそのまま勢い余ってキッチンに突っ込み、爆発炎上。この爆発によって、藤原圭、藤原仁身、藤原啄巳、藤原香里……最上級教徒とよく似た奇形ガイジフェイス4名が脳漿をぶちまけたのち、全身を強く打って死亡した。
「危うく死ぬところだったジム・・」
燃え盛る貧乏長屋から何とか脱出した藤原太一様であったが、ご自慢のチン毛ヘアーが炎によってさらに縮れてしまった。
地面を這って進んでいると、目の前に何者かが立ちふさがった。
妙な懐かしさを覚えるその人物は、かつての盟友・KARACOROであった。その手にはナイフが握られている。
突然のメンヘラガイジの登場に狼狽する藤原太一様。だが瀕死の太一様は地面を這うのが精いっぱいで、もはや逃げる余力は残っていない。
KARACOROはチン毛ヘッドにカカト落としを入れて動きを弱めると、大きな釘を太一様の両手首と両足首に打ち付け、身動きできないよう地面に固定した。
そうして逃げられないようにしてから、KARACOROは太一様の背中をナイフで滅多刺し。
決して致命傷は与えない。最大限の苦痛を与えるため浅い傷を何度も何度もつけていく。
「あああああああああ!!!」
最上級の断末魔が響く中、KARACOROは狂気の笑みを浮かべてナイフを振るう。
「やっぱり……仲間を売ったゴミをリョナるのは……最高やな」
「や、やめるジム……弁護士と警察に相談するジムよ……(ブリブリブリブリュリュリュリュリュ」
玉裏から両目のまぶた、指の間に至るまで、全身を余すことなく傷付けられた太一様。
「お前らも最後にやっとくか?」
KARACOROが振り返った先には、かつての仲間、けんまPと虐殺初心がいた。
この誘いにすぐさま乗ったのはヒカキン系恵体ガイジのけんまPだ。早速服を脱ぎ捨てて全裸になると、けんまPは自慢のイチモツを藤原太一様のチン毛ヘアーに擦りつけて絶頂射精。苔オナ民の本領を発揮し、最上級教徒を凌辱した。
「けんまPの曲はコード進行が変で聴きづらい・・」
一方、ガチの手帳持ちの虐殺初心先生は、スマホを弄りながら空気の読めない発言。これを聞いたけんまPは激怒。
薬物でハイになっていたため理性を失っていたけんまPは、虐殺初心の両目を指でほじくってくり抜くと、その空いた穴にイチモツを突っ込んでピストンを開始。そして絶頂射精を迎えた直後、バランスを崩して転倒。二人は頭を強く打って無事死亡した。
「なにやってんだあいつら……」
KARACOROは困惑しつつも、太一様の顔面に何度も膝蹴りを入れる。まぶたは腫れ上がり、鼻はグニャグニャに曲がり、歯は半分ほど取れてしまった。
もちろんリョナラーのKARACOROはこの程度で終わらせる気はない。今度は木槌を取り出すと、太一様の口に打ち付けて残った歯を全て粉砕してから、全身をタコ殴りにした。
首から下がボコボコの蓮コラ状態になり、すでに虫の息の太一様。
するとKARACOROは力士の土俵入りよろしく盛大に塩をまき、最上級のお体を清めた。さらに紙やすりで太一様の全身をこすり続け、全身の傷口に塩を塗り込むという粋な計らいを見せる。
「ああああああああああ!!!!! 当職が間違っていたジム・・命だけは・・・・命だけは勘弁してほしいジム」
「当たり前だろゴミ。まさかお前、殺してもらえると思ってるのか?」
KARACOROは油で満たされたペットボトルを取り出し、中身を藤原太一様の全身に振りかけていった。そしてマッチで点火すると一瞬で炎が広がり、最上級のお体は煌々とした炎に包まれた。
「ジムゥゥゥゥ!」
「じゃあな!」
KARACOROは満足そうに立ち去って行った。
油の量が少なかったため、藤原太一様は死ぬことができなかった。苦痛でのたうち回っても、両手首と両手足が釘で固定されているため全く動けない。
体を覆う炎が消え去って完全に鎮火するその時まで、全身をなぶる炎の激痛に耐え続けるしかなかった。