511 藤原仁身、貧乏長屋を守って死亡 2018/09/21(金) 22:25:43.12 ID:ZqKsUlb+0
続々とやってくるけんま民ー。貧乏長屋を守るため今日も奮闘しているのはもちろん現代の追い剥ぎこと藤原仁身だ。
いつものように訪問者がやってきた105号室。
インターホンを鳴らす下級教徒を監視カメラで確認すると、藤原仁身は玄関を開け詰問開始。
「不審だな」
「お前の名前と住所を言え。殺すぞ」
この世のものとは思えない形相に腰を抜かした下級教徒の服を剥がすと、出てきた陰茎を早速自分の膣内に挿入。
「私を気持ちよくさせないと殺すぞ」
年増の婆に襲われたショックから訪問者は即死。
落胆した仁身が下を見ると、なんとそこに転がっていたのは自慢の息子・藤原太一くん。
けんま民と息子の違いも判断できない認知症っぷりを披露した仁身は何とか陰茎を引き抜こうとするも、太一くんの巨根が災いし全く抜けない。
そして105号室の前から動くこともできず、そのまま餓死した。
この件に対し親の脛齧り虫(40)は「当職も親と性交してるナリよ〜」と父洋の陰茎をしゃぶった。
なお、藤原仁身の糖質は加速している模様。