200 俊英館 田村幸之 (sage) 2018/09/25(火) 01:57:26.25 ID:RxgZLkd70
小誌が報じた慶大女子学生飛び降り事件に、東京地検特捜部が重大な関心を示している。
特捜部を動かしたのは、慶大関係者から舞い込んだ大量の投書で、その大半が実名だったという。折しも大学側は助教授の処分を決定。”疑惑の密室”は果たして解明されるのか。
<慶大女子学生がエリート助教授の目前で飛び降り自殺>と小誌が報じてから約二ヵ月。
六月二十一日、慶応大学のシンボルともいえる三田の旧図書館会議室で教授会が開かれ、七戸克彦助教授に対する学部の処分が決定した。
慶応大学大学院法学研究科一年の山田緑さん(仮名=23)が、三田キャンバスの研究室棟七階706号室から助教授の目前で投身自殺をしたのは三月十八日のこと。
706号室は学部時代に緑さんのゼミ指導をした七戸助教授(31)の部屋であり、しかも二人はただならぬ関係にあったため、七戸助教授の責任問題が注目を集めていた。
http://nifty2-inachan.la.coocan.jp/sitinohe-2.htm