455 CEO高橋、異次元に放り込まれ死亡 (sage) 2018/09/28(金) 04:45:52.05 ID:IGIbQryJ0
10月に差し迫り、夏の暑さもすっかり無くなった頃。
国から指定暴力団として登録されている「株式会社バリューラウンジ」に、とある博士が訪ねた。
この日、経験者(52)は非特定の者からの誹謗中傷等に頭を悩ませていた。そのためか、博士に「ハセカラ民は早く帰れなりを!!」と、支離滅裂な思考・発言。
しかし、博士は至って冷静に、「高橋君、君に試してほしいことがあるんだよ」と、熱い提案を投げかけた。
それに対し高橋死刑囚(52)は、「ハセカラ民の言う事など聞かないなりを!」と、やる気を見せた。
博士は頷き、黙って研究ノートを見せた。
「私がやりたい実験をまとめたものだよ。君は何をしたいのかな?」と博士は高橋に聞く。
そこには、「人類とロイコクロリディウムの共生」「HeKi-hEkI細胞の動作」などと言った事がまとめられており、いずれも興味深い内容であった。
その中で最もうんこたれCEO(52)が興味を示したのが、「異次元転送」であった。
(これなら大橋さんよりも大好きなシャア大佐とホモセックスできるなりを!!)
寄生虫(52)は、早速そのページに指を指した。
すると、早速博士が謎の装置を持ち、「動いては駄目だからね、お猿の高橋嘉之(ニッコリ」と忠告をし、実験を開始した。
「あああああああああああああああ!!(ジョボボボボボボボ!!ブッチチブルチチボバババババッチョ!!」
実験開始から4.0298秒後、CEO(52)は、排泄物を口から出し、過度な重力と神格化によりバリウム(52)の身体はチンコ(52)や、排泄物(52)とともに、ミンチになり死亡した。
その後、博士は研究資料として、高橋嘉之の局部をネットのオークションにて800万円(笑)で「Hekiheki's Another Dimension Penis」という名称で売り、「極悪犯罪人・大橋清貫」と呼ばれる謎の人物が即落で買い取った。
なお、実験は成功した模様。