802 無名弁護士 2018/10/03(水) 23:16:11.86 ID:Wox2Qxjt0
トクン・・・貴洋「あ・・・また蹴ったのかな?」
裕明と祥平との子を孕んだ唐澤貴洋は母親の目をしていた
貴洋「ほら裕明君、手を当ててみるナリよ」
裕明「るせえ!!」
ドゴォ!!
腹への強烈な衝撃でアナルから破水し赤黒い胎児が流れ出てしまった貴洋
貴洋「ンアッァァァァ゙!!当職と裕明君と祥平の赤あ゙ちゃんがぁぁあ!!」
生まれる間近だった胎児はもぞもぞと蠢いていた
貴洋「なんて事するナリか裕明ィ!赤ちゃん・・・赤ちゃんがぁ!!」
祥平「チッ・・・」
うろたえる貴洋に祥平は苛立ちを覚え次の瞬間
グチャアッ!!
貴洋「っ!?」
祥平の渾身の一撃により先ほどまで胎児だったものはただの肉塊と化していた
貴洋「あ・・・あぁ・・・あ・・・」
もはや言葉にできないと言った様子で目に涙を浮かべている貴洋
貴洋「まだ間に合う・・・」
ズ・・・ズルル・・・ずぞぞっ
散乱した肉塊を寄せ集め口に運び飲み込む貴洋
貴洋「また当職のおなかで育てるナリ・・・」
ぢゅるるっずずず・・・
山山「・・・」
流石に引いた裕明と祥平