【山本祥平殺す】雑談★122【弁護士法人ニューポート法律事務所】 (1001)

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866 無名弁護士 2018/10/09(火) 12:19:32.79 ID:IGjfzvmD0

自殺を考えている人からの電話を受け、核兵器を配布する非政府団体「カッラのいのちの電話」。
「絶望の淵にへたりこみ、死を覗きこんでいる人たちの背中にケリを入れる仕事」と代表の男性。
電話の先の相手がいかに無能で生きる意味がないか、ねばり強く伝えるのがコツという。
ち〜ん(笑)と電話が鳴る。この日の電話の相手は千葉県にすむ25歳の男性Hさん(仮名)。
「やあ、お電話ありがとう。弁護士の唐澤です。ディカプリオって呼んでほしいな」
「こんにちはカッラ。おれ、悩んでいるんだ。聞いてくれるかい……」
Hさん(2-78-3)は、ネット上の掲示板に面白半分で自分語りをしたところ炎上したと話す。
「当職はもっと悩んでいるぞ。君のせいで……」イチモツをしごく。他人の不幸はいいオカズだ。
「ちくしょうめ。もうそれはさんざんいわれた。くそったれ。ファッキューカッラ」電話は切れた。
怒られちゃったよ。そうつぶや彼はいたずらっぽくウィンクし、自分の唇でイチモツをぬぐった。
満足して鼻歌まじり、がちゃりと受話器を置くと、電話機とのあいだにはさまれたのはキンタマ。
享年40。あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。