888 無名弁護士 2018/10/09(火) 17:20:19.68 ID:z193gRQJ0
港区六本木の法律事務所で起きた殺人事件が、住民を震撼させている。大田区田園調布出身の４０歳の弁護士が父親とともに同僚の３６歳弁護士を殺害、
その後の調べで弁護士は遺体を食べたと証言しているためだ。同州のニュースサイト「４０２９８ＮＥＷＳ」などが９日までに伝えた。
取り調べに当たった麻布警察署によると、弁護士と７１歳の父唐澤洋容疑者は被害者の山岡裕明さんと
サンクトペテルブルクのカフェで知り合い、当時港区にあった法律事務所を２人で共同設立することに。
その後、１０月２日から３日にかけ、２人と山岡さんの間で口論となり、唐澤容疑者が自宅で山岡さんをナイフでめった刺し殺害、
遺体を切断したが、唐澤貴洋もこの犯行に加わった疑いが持たれている。
犯行後に自宅を訪れた山岡さんの兄弟が遺体を発見、警察に連絡し犯行が発覚、２人は直後に拘束された。
唐澤貴洋は唐澤容疑者が頭部を切断した後に、「前から一度、人間の腸を見てみたかったナリ」ことから自ら腹部を切り開いたと証言。２人で遺体の一部をそれぞれ食べたと話している。
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