320 [´・ω・`] pw126236200136.12.panda-world.ne.jp 2018/10/17(水) 16:15:00.90 ID:8hv5QWHvi
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに清貫先生のモノが当方の中を動くたびに肛内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…先生…気持ちいいなりを。」
「俺もだ…」
「良かった…先生も私で気持ちよくなってるなりをね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」
ピストン運動を続けながら清貫先生が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「当方も…イキそう…先生、今日当方下痢なりを。だから…中にっ!」
「嘉之っ…もう限界だ…」
「はい。先生、いつでも…どうぞ。」
「うっ…くうっ…」
先生はそのまま当方の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が当方のアナルに注がれていくのが分かる。