新元素「カラリウム」の事について (13)

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1 無名弁護士 2018/10/27(土) 01:10:16.14 ID:3hmKpuAu0

・原子番号40298番
・放射性同位体
・放射性崩壊が非常に激しく、334YBqにもなる大量の放射線を放出する。(これをとある科学者はなぜか脱糞と言うように例えている)
・半減期は8180億3006万3776年
・原子番号2783の「チンフェリウム」と類似点があり、引火すると永遠に燃え続けるという性質がある
・これを素に作られた核爆弾「パカットマン」は、かの有名な「ツァーリ・ボンバ」の核出力を遥かに超えている(3.00000040298テラトン)
・また、永遠に燃え続ける性質があるため放射線は疎か、その地自体が無くなることが殆ど。海に落としたとしても同様。
・実際、実験にてナニモノかが落とし、爆心地周辺に43.044Svという甚大な被害をもたらした上、永遠に燃え続ける性質があるため、海の底で放射線を放出すると同時に、地表を蝕み続けている。

「カラリウム」は絶対に
使用してはいけません。
「カラリウム」は絶対に
使用してはいけません。