557 無名弁護士 (sage) 2018/11/06(火) 19:10:14.13 ID:pBvs5f2E0
「ア゙ァーッ ォギョヴァアア!!」 事務所中に響く叫び声。 またアイツか、そう思い私は溜息をついた。 「山岡、また唐さんが!」 山本が職員室に駆け込んでくる。 「今行く」 私は机の脇に掛けてあった木刀を手に取り、たかひろくんの元へ走る。