621 無名弁護士 (sage) 2018/11/06(火) 21:46:17.53 ID:SPrOR6sm0
岐阜県高山市で開かれていた「平和首長会議」の国内加盟都市会議で、東京都港区の唐澤貴洋弁護士(40)が6日、
被爆地・長崎市へ派遣した中学生の活動の様子を説明した際、「セクハラになるかもしれないが」と前置きして
「汗でブラウスが透け、下着が見えるほどだった」と発言した。
唐澤弁護士は取材に対し、「坂の多い街で、非常に暑い中、汗をかきながら頑張っていた中学生の一生懸命さ
を表現したいと思った。セクハラの意図はまったくなかった。そのように捉えられたとしたら心外だ」と述べた。
https://www.asahi.com/articles/ASLC66FPBLC6OIPE03K.html