724 【高橋嘉之さん必読】 52歳無職からの再就職をするには?就職しやすい仕事、方法を紹介 (SMD) 2018/11/18(日) 15:32:26.71 ID:+5ILGqjd0
>>723
近年は中高年のニートが非常に増えており、52歳で無職という方も数多くいます。
親はもう高齢で年金を受給している世代になり、
その年金を頼りに生きている無職(52)も存在します。
そのため、親の医療費がかさんだり、亡くなってしまったりと頼りにしていたものが無くなって、
突然働かなければならない状況に陥る可能性が高くなってしまっています。
もし、そうなった場合、あるいは今そういった状況に陥っている場合、どうすればよいのか。
ここでは、52歳無職が再就職をするにはどうしたらよいのかを解説していきます。
http://neetshushoku.com/how-to-re-employed-fifties-neet
まず、52歳無職が再就職をする際の状況を確認しましょう。
52歳での就職活動は非常に厳しいものがあります。
52歳での転職の多くが、取引先や子会社であったり、昔いた日立製作所の知人や友人からの縁故であったりと、
転職会社やハローワークを通していないものです。
さて、52歳無職が再就職するとなれば、より厳しい状況であることは言うまでもありません。
どれだけ無職の期間があるかにもよりますが、
正社員での採用は難しいです。
かといって、アルバイトがあるかと言えば、52歳のアルバイトを求めている企業は非常に少ないですので、アルバイトもなかなか受かりません。
52歳無職は、そう簡単に再就職ができないということを覚えておきましょう。
52歳無職を相手にしてくれる転職エージェントはありません。
また、公的な就職支援サービスも、52歳の高齢無職は対象外となっております。
52歳無職にはハローワークを使うしか選択肢はありません。
ですので、まずはハローワークに行きましょう。
就職に関して、専門の職員が相談に乗ってくれます。
中には高圧的な職員がいるかもしれませんが、多くの職員は親身になって相談に応えてくれますので、
心配せずに当方(52)の思っているところを相談しましょう。
自分で応募先の企業を探すのはもちろんですが、ハローワークの職員の方が適した求人を見つけ出してくれます。
その多くはアルバイトになるでしょう。
待遇や給与に不満はあると思いますが、そんな求人でも落ちることがほとんどです。
紹介された求人については、全てに応募するという気概が必要です。
そうした気概を持って精力的に就職活動を行ったとしても、
再就職するには半年、1年といった長期間かかりますので、根気強く頑張りましょう。
52歳無職の再就職は非常に難しく、働くことができる職場はそう多くありません。
では、どういった仕事なら52歳無職でも就職しやすいのか、をご紹介します。
【夜間の仕事】
まずは、夜間の仕事です。
夜間の仕事は時給は高くなりますが、生活リズムを崩してしまうので、求人としてはそれほど人気がないので、52歳無職でも入りやすいです。
例えば、深夜のコンビニエンスストアであったり、同じく深夜のスーパーのレジ打ち、
ビルや病院、工事現場での警備員といった仕事です。
【単純労働】
次に単純労働です。
単純労働であれば、働く人(52)の能力はそれほど問われませんので、52歳無職でも就職しやすいです。
例を挙げれば、工場でのライン作業や、トラックからの商品の積み下ろし、
スーパーやショッピングモールでの棚卸作業といった仕事です。
どちらの仕事も体力的につらいものですが、手に職がない52歳無職は体力でカバーしていくしかありません。
こうしたつらい仕事でも実績になりますので、続けていけばより条件の良い仕事を得る足掛かりになります。
我慢して続けましょう。
【まとめ】
・ 52歳無職の再就職は非常に厳しいですが、全く不可能というわけではありません。
・ 根気強く就職活動を続けて、何としてでも無職(52)から抜け出しましょう。
まだ間に合う!中年ニートが就職する方法。意外と多い中高年採用
http://neetshushoku.com/how_middle_aged_neet_get_job
現時点でニート(52)の方におすすめしたいのが リクナビNEXT です
リクナビNEXTとは会員数が670万人を超える日本最大級の求人サイトです。
なぜリクナビNEXTがニート(52)の方におすすめかというと、その圧倒的な求人数の中に、未経験可・学歴不問の求人が数多くあるからです。
【50代】を含む求人・転職情報|【リクナビNEXT】で転職!
https://next.rikunabi.com/kw50%91%E3/