835 無名弁護士 (sage) 2018/11/19(月) 21:26:39.50 ID:Vgj+8xSY0
今夜は□ーソン板橋蓮根二丁目店で当方深夜コンビニバイトの初出勤日。
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株式会社日立製作所から、無職生活8年を経て高橋敏美からの自立を目指す当方は節約も兼ねて
当方が運営する会社が入居するレンタルオフィスの1階にある店舗で働くことにした。
コンビニバイト初めてだったので
POSレジの使い方がわからず早速30人の大行列、見かねて代わってもらった中国人の先輩たちから冷ややかな目で見られてしまった。
冷ややかな視線に日立製作所時代代を思い出す。
「当方は日本人だ、こいつらとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
当職が働くシフトは午前2時〜9時だ。時給で選んだのは失敗だった。
インターネットがしたくて先割れチ〇コが痛む。
客が途切れたので寝ようと思ったが雑誌売り場にSMD氏に激似の若い女性が入ってきて立ち読みをし始めたので緊張して寝られなかった。
そこで当方は小腹を満たすためにシフトに入る前にタダで貰った見切品のおにぎりを食べることにした。
ガサゴソと包装からおにぎりを取り出し口いっぱいにほおばる。たまらない。
おにぎりの塩が濃かったのと店内が乾燥してるせいもあって
こっそり店内でくすねたLサイズの缶チューハイはあっという間に空になった。
腹を満たしてしばらくすると客が完全に途切れた。
店内にはいろんな食品が陳列されており当方は時間を忘れて食べ歩きした。
再びレジに戻ったのも束の間、当方に凄まじい便意とかつてない尿意が降りかかった。
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
齢五十二にもなる深夜コンビニバイト男の奇声が
□ーソン板橋蓮根二丁目店の中でこだました。