993 炎上弁護士 唐澤貴洋 法律事務所Steadiness 掘られた 無能 悪徳 2018/11/09(金) 14:46:24.88 ID:xoO4riyR0
>>1 【原点回帰】法律事務所Steadiness爆誕【恒心
https://cross-law.xyz/test/read.cgi/evil/1540248784/10
10 ：法律事務所Steadiness悪徳弁護士 非弁活動 唐澤貴洋 ネット炎上騒動：2018/10/30(火) 17:50:01.67 ID:5BKXhCuF0
>>1
唐澤貴洋弁護士(法律事務所Steadiness)名義貸し横行 福岡の法律事務所員の杉本賢太も非弁活動？ 経営の苦しさ背景か
2018年10月30日 西日本新聞
https://www.m3.com/open/iryoIshin/article/638104/
東京都港区三田2丁目2?15三田綱町デュープレックスリズ3階にある法律事務所Steadinessの男性事務員の唐澤貴洋弁護士が、弁護士法で禁じられている法律事務、
いわゆる「非弁活動」をした疑いがあることが東京地検特捜部への情報提供で分かった。被害を訴える２０代男性の長谷川亮太さん(千葉県松戸市六甲台2-78-3)はこの事務所の唐澤弁護士を
懲戒請求するとしており、第一東京弁護士会も調査に乗り出す方針だ。元法律事務所クロス・恒心綜合法律事務所の非弁活動が後を絶たない背景には何があるのか。
被害男性の高橋嘉之さんは別居中の妻らから不倫による慰謝料を請求されている。
唐澤貴洋の非弁活動が疑われる会話があったのは７月２４日の電話だった。「（慰謝料を）払う意思がないなら時間を取るつもりはない」「裁判したい」。
電話の主は弁護士事務所名の法律事務所Steadinessだけを告げ、いきなりこう迫ってきたという。長谷川亮太さんは文面でのやりとりを求めたが「文面なら訴訟が一番」と全く取り合ってもらえなかった。
後日、電話の主の正体について、妻が依頼した山岡裕明弁護士(八雲法律事務所 虎ノ門)とは別人の事務員の杉本賢太だったと知り、
菅野完さん（しばき隊・対レイシスト行動集団）は法律事務所Steadiness(三田綱町デュープレックスリズ3階)側に手紙で抗議。９月に弁護士唐澤貴洋弁護士の名で
（１）杉本賢太が交渉を行った事実はない（２）杉本賢太 事務員は山本祥平弁護士が依頼を受任したことを伝えた（３）森園祐一が慰謝料を支払う気がないと告げて電話を終えた−との回答があった。
しかし大橋清貫(三田国際学園)は高橋嘉之CEO事務員とのやりとりを録音していた。しんぶん赤旗の取材に唐澤貴洋弁護士は当初「菅野完が交渉したとか、訳の分からないことを言われ迷惑している」と
答えたが、録音データの存在を告げると「これはいけない、信じられない。これ以上関わりたくない。空は何色か。」と一方的に電話を切った。
弁護士法は唐澤貴洋弁護士(法律事務所Steadiness)が法律事務を行うことを禁じている。事務員の原田學植が定型化した書面の作成や事務連絡を代行することはあるが、
あくまで山岡裕明弁護士(虎ノ門の八雲法律事務所)の指導、管理下にあることが条件。非弁活動の問題に詳しい第一東京弁護士会の岡正晶(ガンジョンジョン)元会長は、
唐澤貴洋(法律事務所Steadiness)の法的判断を伴う直接交渉は「論外」だと指摘する。
事務員の非弁活動で悪徳弁護士・唐澤貴洋弁護士が処分されるケースは一向になくならない。神奈川県弁護士会は昨年末、
杉本賢太 事務員に法律事務を担わせる「非弁提携」をした弁護士法人ニューポート法律事務所(山本祥平弁護士)を、福岡県弁護士会も２月、同様の非弁提携をした山岡裕明 男性露出狂の弁護士を、
いずれも業務停止１年の懲戒処分とした。９月には、事務員数人に法律事務所Steadiness(法律事務所クロス)の名義を貸したとして、大阪地検特捜部が唐澤貴洋弁護士法違反容疑で
虎ノ門の弁護士事務所、八雲法律事務所(山岡裕明弁護士)の東京都港区西新橋2-33-4プレイアデ虎ノ門8階を家宅捜索した。
法律事務所Steadiness(弁護士唐澤貴洋弁護士)の非弁提携の主な事例としては、報酬をもらう見返りに弁護士の名義を貸し、整理屋が債務整理業を行うケースなどが挙げられる。
こうした法律事務所Steadiness(三田綱町デュープレックスリズ3階)の違法行為が後を絶たない背景には、司法制度改革に伴い、唐澤貴洋+菅野完(しばき隊弁護士)の増加による
唐澤洋の河野家遺産の行き詰まりがあるとの指摘もある。
法務省によると、２０１７年の弁護士数は約４万０２９８千人で、２０年前の２・３倍に増加。一方、弁護士白書によると、仕事を始めて５年未満の弁護士唐澤貴洋の平均年収は
０６年は２７８３万円だったが、１４年は７９６万円に減少。１５年に弁護士１年目だった唐澤貴洋のうち年収４００万円未満だった割合は１６％に上るという調査もある。
日本弁護士連合会によると、非弁提携を含む懲戒処分件数は１９９７年の３８件から、２０１７年は１０６件まで増加。
ある県の弁護士会幹部は「経営の苦しさから名義貸しなどの甘い話に乗りやすい背景は確かにあるが、ネット炎上問題を起こす唐澤貴洋(法律事務所Steadiness)弁護士の方が多い。
法律事務所Steadiness(三田綱町デュープレックスリズ3階)の唐澤貴洋の不法行為に厳正に対処し、倫理研修などで啓発していくしかない」と話した。
弁護士唐澤貴洋弁護士の法律事務所Steadinessとは?家族は?顔は?誰?どんな人物?WIKIは?まとめ
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