978 無名弁護士 (sage) 2018/11/11(日) 22:18:58.07 ID:N+rKDaQG0
>>947
そんな閑散としてたらキャンプして数日監視けんまする教徒出て来るやろ
8月1日、環境保護団体のグループが訪れ同地でキャンプをしたが、靴を尊師に持ち去られたり、
弁護士が不在だった法律事務所に泊まった1人は、一晩中タワーによじ登ろうとする尊師に怯え眠れなかったという。
8月6日、夜にはまた教徒のテント近くに尊師が現れて、ガイドがスプレーで追い払った。ガイドは再び強く小屋への移動を勧めたが、教徒はこの時も聞き入れなかったという。
8月8日の深夜4時頃、教徒の悲鳴と尊師のうなり声が暗闇のキャンプ場に響き渡った。
小屋から出てきたTBSスタッフは「尊師!無能ー!無能ー!」とガイドに叫んだ。ガイドが懐中電灯で照らすと尊師が教徒を咥えて森へ引きずっていく姿が見えた。
ガイドたちは大声をあげシャベルをガンガン叩いたが、尊師は一度頭をあげただけで、そのまま森へ消えていった。
テントはひしゃげていてポール(支柱)は折れ、教徒のIPは切り裂かれていた。ガイドが無線で救助を要請し、
ヘリコプターで到着した捜索隊は上空から尊師を捜索し、発見すると射殺した。
教徒の遺体は森の中で尊師に喰い荒らされた姿で発見された。
教徒は「尊師は遡上する鮭の多いこの季節に人を襲わない」との考えからテントに泊まり続けた。
その知識は基本的には間違いではないが、今回教徒を襲ったのは地元テレビ局の社長によって餌付けされていた尊師で、
人間のもたらす食糧の味を知っていた。さらにこの年は鮭の遡上が遅れ気味で、食糧が不足していた