126 無名弁護士 2018/12/23(日) 20:15:59.25 ID:srnbDUtd0
>>125
●はい。
まずオメガが2015年度中に何かしらの形で独立する予定があったのは事実です。2014年度中にﾋと空想大戦でそういう自分語りをしてたはずなので間違いありません。
そしてオメガの川端居住が確認されているため、上記計画が何かしらの理由で立ち消えになったのも事実です。
以上2点を前提としないと議論できません。
また、事実に準ずる状況証拠として、現川端ハウスからコサップへの通勤が兆海道スケールとはいえかなり無理があり、どこかしらでプランが破綻したことが強く伺えること
また川端ハウスは修也さん夫婦にとって終生静かに過ごす終の住処であり、寄生虫をこの機会に厄介払いしようと考えたとしても何らおかしくはないということが挙げられます。
以下は大幅に当職の推測を交えての返答となります。
東神楽残留は貴職の自問自答されてるとおりで、旭川移住&祖母介護は一人暮らしではなくそもそも今現実にオメガが行っていることなのでは？と思います。
したがって「全く関係ない場所に一人暮らし」もしくはそれに類する行為の線で考えます。
ではなぜ一人暮らし計画が頓挫したのか、考えられる説としては
(A)オメガ君豆腐メンタル崩壊説→炎上でオメンタル崩壊し修也パパに一緒に居させてくれと懇願した
(B)オメガ君社会的失敗説→コサップフルタイム化や転職・求職で自立や引越しに目処を付ける予定だったが、オメンタル発揮した・ガイジすぎて雇用サイドに拒絶された等で頓挫した
(C)修也製造物責任発動説→このまま野に解き放つと何をしでかすか分からないと考えた修也の強権発動により、仕方なく親の目の届く場所に置き続けることにした
あたりが考えられると思います。