179 Yoshiyuki (Yoshiyuki) 2018/11/24(土) 15:25:05.18 ID:lyVHEsGn0
さて、当方(52)は10年前に勤務していた某会社で、
欧州に出張に行き、フランスのフィリップス社の某社員から話を聞きました。
少年少女の尻は体の中で一番美味しい部位で、子牛のカツレツとして高値で売られていました。
彼は長いことそこに滞在し、人肉の味わいを習得しました。
当方(52)に、出張先で彼はしばしばどれだけ人肉がうまいかを語り、当方(52)もそれを味わってみたくなっていました。
2018年11月22日の木曜日に、べえたくんは態々当方(52)の家を訪れました。
当方(52)はべえたくんを食べることを決めました。
自転車で荒川を渡り、べえたくんを見付けた当方(52)は、
高島平団地にある自宅へ連れて行きました。
そこに着くと、当方(52)はべえたくんに南側の、むかし名高達男さんをもてなした和室で待っているようにと言いました。
当方(52)は自分の勉強部屋で、すべての着衣を脱ぎました。
全て準備が終わると、べえたくんを呼びました。
べえたくんは裸の当方(52)を見ると、泣き出し、玄関を飛び出して階段を駆け下りようとしました。
当方(52)はべえたくんを鷲づかみにしました。
すると、べえたくんはお母さんに言いつけると言って来ました。
まず、べえたくんを裸にしました。
すると、彼は蹴ったり、噛んだり、引っかいたりと、なんとも・・・。
当方(52)はべえたくんを〇〇しました。
それから、べえたくんを小さくコマ切りにし、
そのようにしてべえたくんの肉を当方(52)の勉強部屋に運び入れました。
調理し、食べました。
オーブンで焼いたべえたくんの小さなお尻の、なんて甘美で柔らかだったことでしょうか。
べえたくんの全部を食べるのに9日間要しました。
当方(52)が望むならべえたくんを〇〇〇できましたが、それは行いませんでした。
べえたくんは処女のまま天に召されたのです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Albert_Fish