【†高橋嘉之逝去†】高橋嘉之★61【†CEO(52)動画開示†】 (1001)

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388 860字 多すぎ 不合格 当方無職 頭高橋嘉之(52) 2018/11/26(月) 20:23:11.60 ID:W9rNiXDD0

知的障害を持つ中年の高橋嘉之氏は、株式会社日立製作所を無能と連日罵られ退職勧奨。
耐え切れず辞めた高橋氏はかしこくなって、起業家になりたいと願っていた。
お受験掲示板インターエデュでステマと誹謗中傷をふりまき、非難を浴びつつ喜んで玩具(52)となり奉仕する、
韓国歴史ドラマ『トンイ』が大好きな優しい性格のCEOだった。

ある日、板橋区立高島二中のキツネ目のある同窓生から、開発されたばかりの脳手術を受けるよう勧められる。
彼(52)は手術を受けることを快諾し、この手術の人間に対する臨床試験の被験者第1号に選ばれたのだった。

手術は成功し、高橋嘉之氏 のIQは38から徐々に上昇し、数ヶ月でIQ334の知能を持つ天才となった。
だが、頭が良くなるにつれ、これまで友達だと信じていた渡会淵治氏にだまされいじめられていたこと、
自分のホ〇アナルテクニックの低さが理由で大橋清貫氏に捨てられたことなど、知りたくもない事実を理解するようになる。
また、高い知能に反して 高橋嘉之氏 の感情は幼いままだった。
突然に急成長を果たした天才的な知能とのバランスが取れず、自尊心が高まり、知らず知らず他人を見下すようになっていく。

そんなある日、高橋氏はの年金を使い高地在住のパナゴリSNに44万円の勝訴判決を勝ち取る。
高橋嘉之氏 は自分でパナゴリSNについて調査を始めるが、
手術は一時的に知能を発達させるものの、性格の発達がそれに追いつかず社会性が損なわれること、
そしてピークに達した知能は、やがて失われ元よりも下降してしまうという欠陥を突き止める。

彼(52)は失われ行く知能の中で、退行を引き止める手段を唐澤掲示板で模索するが、知能の退行を止めることはできず、
高橋嘉之 氏 は元の知能の知的障害者(52)に戻ってしまう。

彼(52)は経過報告日誌の最後に、むかし友達だと信じていた渡会淵治氏に向けたメッセージ(「ついしん」)として、
「どうかついでがあったら、たかしまだいらだんち802ごうしつのとうほうのおはかに花束をそなえてやってください」
と締め括る。