【藤原太一殺す】藤原太一★25【KARACOROラストリーク】 (1001)

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385 美濃津 典史 2018/12/09(日) 09:21:00.25 ID:LZBMWsXPI

今日は太一とのエッチの日だ。早速ME県某所のホテル前で合流。
お互いシャワーをする約束だったが、太一が拒む。汗かきで野生のような太一も良いかな、と思い俺だけシャワーをする。
シャワーを終えると、太一が上半身裸で俺を待ち構えていた。太一のチャックを開示すると、ジャングルの中からテカテカしたデカマラが出てきた。
「良い警棒じゃねえか、お前は下も上級なんだな」と言いながらも、俺のチンポも興奮している。
太一のチンポがビンビンしている。口元にチンポを近づけると太一が俺の顔にチンポビンタを始めた。
チンポがウズウズしているのだろう。キンタマからも太一の子が「俺のママになってくれ!」と叫んでいるように思える。
亀頭にキスをし、先をチロチロと舐め回す。チンカスがついていたので掃除をすると、太一の機嫌は良くなった。
しゃぶり始めると、太一が情けない声を出す。いつもの威厳の良い太一とのギャップに興奮して、口が止まらない。
口をすぼめながらしゃぶっていると太一が俺の後頭部を持ちオナホールのように扱ってきた。
更にデカくなったマラを喉で犯される。
「ウッ、出る!」
太一が、俺の口に白濁で粘りのある液を出してきた。全部飲もうと思ったが、量が多すぎて少しこぼしてしまった。
ザーメンを飲み干しお掃除フェラをする。精液を絞り終えると、「太一、気持ちいいか?」とむせながら聞く。
「ああ、勿論、夜はこれからですよ」
太一との夜は、まだまだ長そうだ。