222 無名弁護士 2018/12/01(土) 20:29:20.75 ID:mIs5Zc9D0
洋「実の息子の貴洋はうすのろで引きこもりだが、この厚史は利発で明るい。 止むをえない判断だったが、これで我が唐澤家もなんとかなるか」 貴洋「・・・」 貴洋「やれ」 悪いものたち「●はい」 洋「どうして・・・厚史が何をしたっていうんだ」 貴洋「・・・これでどこぞの薄汚れた雑種は消えたナリ。 やはり唐澤を継ぐのは当職ナリよ」