【唐澤貴洋殺す】雑談★142【すべては人権のために (1001)

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954 無名弁護士 2018/12/03(月) 20:17:37.37 ID:W2hKFE1i0

ある朝、村井秀夫が智津夫っちを起こしに行った。
寝室のドアを開くとベッドでさつまいもが呻いている。
何事かと掛布団を引きはがすと智津夫っちが「おちんちんが痛い。」と股間を抑えていた。
尊師のパンツを脱がしてやると智津夫っちのおちんちんがフジツボのような出来物にびっしりと覆われていた。これには秀夫びっくり
智津夫っちは変わり果てた自身のおちんちんを見て泣き叫び糞尿を撒き散らしている。

智津夫っちの息子は細菌にやられたのだろう。

秀夫は智津夫っちのおちんちんを口技で刺激してやる。
適度な硬度になるとみると秀夫は自身の肛門に挿入した。
細菌を細菌で殺す。毒を以って毒を制すのだ。

智津夫っちのおちんちんと村井の口内と肛門は今でもフジツボに覆われているという。