413 高橋さん(52)へ 2018/12/10(月) 23:59:51.93 ID:eNl3+soU0
どんな人間でも聖人君子でない以上、
人は何らかの罪の繰り返しをしていますが、
それに気づいて悔い改める者にこそ、「罪を憎んで人を憎まず」が当てはまると思うのです。
ですから、罪を反省しない者に「罪を憎んで人を憎まず」は、認められないと私は思っています。
罪が発覚した後でも、
なにもなかったように許される社会であってはならないと思います。
ですから、あなた(52)にもそういう考え方で、今後は生きていってほしいですし、
何より、社会に何らかの「付加価値を生む」という活動こそが、人が動物(52)とは違うところであり、
その「付加価値を生む」ことが、己の富の源泉になるものであるし、人として生きている充実感につながるものだと思っています。
それをわからずに「人の顔」をしながら、獣(52)が奪い合うような欲望まみれ、道徳の欠片もない者(52)が、
先の「法に触れなければ、ばれなければ、何をやってもいい」
という非道徳で生きているわけであり、
そこには人としての喜びも充実も何もないと思います。
どんな形でもいい。
自分が社会に対して「付加価値を生」んでいるかどうかを考えながら生きていけば、道を誤る(52)こともなくなるし、
充実した人生と、そこにちょっとした運が加われば、
人並み以上の富が得られたりするんです。
https://archive.fo/pqEno#selection-883.1-899.95