683 無名弁護士 (sage) 2018/12/16(日) 12:59:04.44 ID:HonZDpEp0
平日日中から団地自宅で黒いスウェットを纏い引き籠り生活の 自称CEO 無職 高橋嘉之(52)さん
そんなCEOの一日を密着ルポしてきました
株式会社バリューラウンジ 代表取締役CEO 高橋嘉之さん (52歳・無職) の朝は早い。
02:30 起床。「まあ好きで始めた仕事()ですから」
まず、昨日のカラケーのチェックから始める。
03:00 「この書き込みはいけない。SMD真樹です」
CEO(52)の目にかかれば、たちどころに真実の書き込み者が分かってしまう。
03:30 今日も業務日、彼は自慢のコピペ文をワードパッドに詰め、1畳半座敷牢オフィスのPCに向かった
基本的な形は決まっているが、
「最近のハセカラ民の嗜好にあわせ、多種多様なものを作らなければならないのが辛いところ」
と、匠(52)は語る。
「やっぱ真冬の仕事はキツいね、愚痴っても仕方ないんだけどさ」
「でも当方(52)が選んだ道だからね、後悔はしてないよ」
04:00 誹謗中島の限りを尽くし就寝。
13:00 起床。9時間睡眠は無職(52)の特権。朝食の青イソメを口いっぱいに頬張る。たまらない。
10年前は株式会社日立製作所でヒラ社員ながらも
年収700万円を貰っていた高橋嘉之氏であったが
今では年収は0円になってしまった
16:00 誹謗中島の限りを尽くし就寝。一日二回の睡眠接種は無職(52)の特権。
大満足のCEOは今晩もおねしょ。
これには收子お母さんを思わず鬼瓦のような顔。
02:30 起床。「まあ好きで始めた仕事()ですから」
また、昨日のカラケーのチェックから始める。
「いや、当方は続けますよ。待ってくれている人たち(SMD軍団?)がいますから」
「時々ね、態々匿名手紙やメール、そしてプレゼントまでくれる人もいるんですよ『またお願いします』って。ちょっと嬉しいですね」
「南アフリカやイラクから態々アクセスしてくれる支援者たちが何人もおる。両親の年金が続く限り続けようと思っとります」