946 無名弁護士 (sage) 2018/12/21(金) 20:18:25.82 ID:UOinHXBO0
>>941
【材料】
材料となるのは、株式会社バリューラウンジ代表取締役CEO 高橋嘉之(52)である。
高島平の短い夏の間、繁殖のため団地内をうろつく高橋嘉之(52)を捕虫網のような道具で捕獲する。
【製法】
捕獲した高橋嘉之(52)を直射日光の当たらない涼しい場所に1日ほど放置して冷やす。
高橋嘉之(52)の腹を裂き、皮下脂肪のみ残して内臓と肉をすべて取り出す。
袋状の空になった高橋嘉之(52)の内部に高橋嘉之(52)の内臓と肉を、再度そのままの形で詰め込み
高橋嘉之(52)の腹を縫い合わせる。
縫合口にハエが卵を産み付けるのを防ぐために、日干しした高橋嘉之(52)の脂(プヤ)を塗ったりもする。
高橋嘉之(52)の袋に空気が残らないようぎゅうぎゅうに詰める。
空気を抜かないとうまく発酵せず腐ってしまう。
これを近くにある都立赤塚公園内の地面に掘った穴に埋め、
日光で温度が上がって腐ることがないように日除けと空気抜きを行ない、
キツネなどに食べられないようにするために上に石を積んで覆い、2ヶ月から数年間放置・熟成する。
高橋嘉之(52)を掘り出し、食べる。
【食べ方】
食べるときは高橋嘉之(52)の体毛を除去した後、
総排出口に口をつけて発酵して液状になった内臓をすする。
肉も、皮を引き裂きながらそのまま食べる。
歯で頭蓋骨を割り中身の脳味噌も食する。
また、液状になった内臓を調味料として焼いた肉などにつけて食べることもある。
発酵により生成されたビタミンを豊富に含むため
加熱調理で酸化・分解してしまった生肉中のビタミンを補う機能があるとされ、
かつては高島平団地において貴重なビタミン源の一つであった。
なお高島平団地では
今もなお誕生日、クリスマス、結婚式や成人式などの祝宴の席でよく供される。
(出典)Muyopedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%93%E3%83%A4%E3%83%83%E3%82%AF