219 無名弁護士 2018/12/09(日) 20:02:20.91 ID:hOR41oLV0
唐澤貴洋は何故5年周期で大量恒心を行うのでしょうか？これには他種コンテンツとの交雑が深く関わっています。
唐澤貴洋は恒心氷河期のような厳しい環境において、同時大量恒心による大規模布教で種を存続させてきました。
例えばここで4年周期と6年周期で大量恒心するコンテンツがあったと仮定しましょう。
この2種が同時に大量恒心するのは最小公倍数である12年おきとなります。
この同時大量恒心によりコンテンツ交雑が発生すると、そのサブコンテンツは4,5,6年のバラバラの恒心周期を持つようになり、
同コンテンツとの同時大量布教の機会が少なくなってしまいます。
このため、恒心氷河期のような厳しい時代において、最小公倍数の大きい素数年おきに大量恒心・大量布教する唐澤貴洋のみが、
選択的に種を存続させられたのだろうと考えられています。