991 無名弁護士 2018/12/11(火) 19:23:03.97 ID:DU6IAPvA0
弁護士、仕事中に部下の顔蹴る 8針縫うけが 東京
12/11(火) 10:37配信
東京都港区の八雲法律事務所で、弁護士の山岡裕明容疑者が部下の男性の顔を蹴り、
顔を8針縫うけがを負わせていたことが10日、同事務所への取材でわかった。
山岡容疑者は現在、自宅で謹慎しているという。
同事務所によると、暴行があったのは4日の仕事中。
間仕切りで区切られた執務室で、部下たちが班ごとに分かれ、映像の制作などをしていた。
3人が別の班の様子を間仕切りの隙間からしゃがんで見ていたところ、山岡容疑者が、1人の部下(40)の顔面を蹴ったという。
部下は、メガネがみけんに当たり出血。救急車で搬送された。
山岡容疑者は「『おい』と注意をしたが、部下には聞こえなかったようでカッとなった」と説明しているという。
山岡容疑者のかつての同僚であった弁護士の唐澤貴洋氏は以下のコメントを残している。
「いつかはやると思っていた。当職も激しいプレイの際にケツの穴を引き裂かれたナリ」