5 無名弁護士 (sage) 2018/12/13(木) 20:49:40.53 ID:D5y22WtoI
まさと
★★★★★ ボヘミアンラプソディーとシンクロして思わず涙が出ました
2018年12月13日
恵まれた才能故の孤独による、著者の葛藤を描いた作品です。奇しくも先日拝見した映画「ボヘミアンラプソディー」の
フレディ•マーキュリーと重なる部分を感じ、往年のQUEENファンの私にとっては涙無しに本作を読むことは出来ませんでした。
著者の目指す「やさしい世界」を実現するためにも、本作の売り上げは是非アフリカの恵まれない子供達に寄付していただければと思います。
自信を持って勧められる良本です!
エリンギ
★★★★★ ハセ学を学びたい人にも、著者の経歴を知りたい人にも
2018年12月13日
ネット上での炎上はどのような経緯で起こるのか。
炎上といっても、様々なパターンがある中、筆者は特定、サジェスト汚染、仕事場への嫌がらせ、名前を騙った全国規模の犯行予告、本人への殺害予告、
各地方のトイレへの筆者の顔のシール貼り付け、親族の墓をスプレーで汚される、親族の墓をオランジーナで満たされる、
郵便受けにピラフを入れられる、郵便受けの荷物を盗まれプライベートな付き合いを暴露される、Twitterで何百という偽アカウントを作られる、
法律事務所名を変えるたびにその事務所より検索順位が上な偽ホームページを作られる、
法的に取り締まりにくい海外サーバーに自分の名前のWikiを作られる、ネット上に何百という筆者を誹謗中傷した動画を作られる、
ピンポンダッシュをされる、精神的に異常をきたしている人に嘘の情報を伝え筆者の事務所に突撃させる等々のありとあらゆる被害を受けている。
そのような被害をうけていた筆者だからこそ見えてくる世界があるはずだ。
それが優しい世界であってほしいですを。
長谷川裕太
★☆☆☆☆ 何も変わってない
2018年12月13日
本の内容ですが、炎上したことについて「当職は悪くないナリ!」の一点張りで自分にとって都合の悪い点は書いてありません
自己擁護ばかりで甘ったれな唐澤さんの人間性が浮き出てくる様です
文章も下手くそで読み物としても面白くありません