6 無名弁護士 2018/12/15(土) 14:31:09.84 ID:R2I2D10v0
一般人(非ワ)が読んでもわかる文章を切に望む
P34
「私は、そういった誹謗中傷に対して、裁判所で仮処分を取得し、(略)、そのことがさらに反感を買い、
誹謗中傷は加速していきました。」
唐澤貴洋が行った法的手続は「誹謗中傷」に対するものだけではなく、全く意味不明な投稿のため
発信者を特定したり削除しても何ら効果の無いものや、弁護士様を正当に批判するものも含まれていました。
また開示請求はその後の損害賠償請求などの法的解決のための手段ですが、それを見越しているとは思えない、
無差別に開示を行う行為そのものが目的かのようにふるまう唐澤貴洋は、
まさに弁護士の威を借りマウントを取る側の人間であると言え、反感を買うのも当然でしょう。
ちなみにP30で少年の弁護をしたことがきっかけになったと語っていますが、この少年に対する中傷は放置し
自身に向けられた投稿のみを削除請求した事実が知られています。