【恒ラン発売】雑談★150【直筆サインセルフ開示】【100万回の殺害予告を受けても、僕は弁護士を辞めない】 (1001)

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841 無名弁護士 (sage) 2018/12/18(火) 03:42:23.12 ID:R6MPROBZ0

>>605
亀だがダブスタデブほんと醜い
>子どもがインターネット上で何をしているのか、親が管理監督できていない事実を示していました。(p38)

>自分の高校時代を思い返してみても、やはり親にいちいち話などしませんでした。(p59)
>子どもも親に自分のことを語らなくなるし、親だって根掘り葉掘り子どもに聞かないのが、普通ではないでしょうか。(〃)
>両親が今でもあのときの弟に何もできなかったと、自分を責めているとしたら、それは違う、と今なら言えます。
仕方がなかったことだと思ってほしいのです。(p60)
>私のような身勝手な人間を、責めもせず諦めもせず育ててくれただけでも、両親には感謝してもしきれない。(p60)
>しかし、父からは、特に高校を辞めることについて説教された記憶がありません。(p66)
>本来はいけないことだとわかっていますが、当時の私は競馬が好きで、年齢をごまかしてウインズで馬券を買っていました。(p69)
>息子が学校にも行かず、フラフラしている状況でも、私の両親は特にうるさく言ってくることはありませんでした。(p73-74)

>いい家庭と悪い家庭を分ける基準というのは、経済的な問題ではなく、
親子のコミュニケーションがスムーズにできる、きちんとした親子関係が築けているかどうか(p107)
>子どもがインターネットでどんな活動をしているのか、親がまったく知り得ない、把握しきれていないというのも、大きな問題です。(〃)
>加害者の親は、自分の子どもがインターネットで何をしているのか把握もできず、
そもそも私からの問い合わせや刑事事件にならなければ、そのようなことに関心すらない様子でした。(p132)