【示談金詐欺師】藤原太一の発信者情報開示請求対策スレ【レターパック】 (23)

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5 無名弁護士 2018/12/27(木) 23:19:54.97 ID:uo/yu0bB0

・生のIPアドレスが藤原太一に渡ってしまうと、次は契約しているプロバイダから同様の照会書が契 約者宛てに届きます。
これが開示されてしまうと契約者の氏名や住所が藤原太一の手に渡るので、必要であれば弁護士に相談する等して慎重に回答しましょう。

・プロバイダが開示を拒否すると、藤原太一から発信者情報開示請求訴訟を提訴されます。
この段階では 原告藤原太一VS被告プロバイダの裁判なので、投稿者は直接関係ありませんが、提訴されたことを知ら せる書面がプロバイダから届くことが多いようです。
その裁判期日をカラケーにリークされ、法廷オフを 恐れた原告藤原太一がこの時点で逃げた事もありました。

・しかし上記いずれも開示に成功してしまうと、いよいよ自宅に脅迫状が届きます。
内容は藤原太一がいかに不当な中傷をされたか一方的に主張し、民事訴訟を起こされたくなければ示談金を払えというような内容です。
万一このような手紙や内容証明が届いても無視しましょう。
投稿者が未成年でプロバイダ契約者が保護者というケースだと、ものものしい内容証明郵便に恐れをなし、自分の子供が悪い事をしたと信じてしまい、
藤原太一に言われるがままに示談金を払ってしまう事が考えられますが、これはまさに藤 原太一の思う壺です。
この書面を親に見せ、いかに藤原太一が悪人でその主張が不当であるかを説得してください。少額でも払ってしまうと過失を認めた事になるので、一円たりとも払ってはいけません。
謝罪などの接触も悪手です。完全に無視しましょう。