856 無名弁護士 2019/01/03(木) 13:16:17.35 ID:WJXlPSqW0
「取調べに弁護士を同席させることもできず、家族も許可なく面会できない。独房に冷暖房はなく、真冬のこの時期は寒さで満足な睡眠すら取れない。
何よりゴーン容疑者が怒り心頭だったのは、拘置所に入る前に必ず行われる身体検査。ヅラの有無を確認するために髪の毛を引っ張られるのは序の口。
股間をまさぐられ、ケツの穴に指を突っ込まれ、異物を持ち込んでいないか確認する。
プライドの高いゴーン容疑者にとっては屈辱以外の何物でもありません」(週刊誌記者)
こうした?アナル指入れ?は海外の拘置所ではありえないことで、それが伝われば世界的に日本バッシングが巻き起こる可能性がある。
前出社会部記者によると「会見だけではなく、日産の内情を記した暴露本のオファーも殺到しているそうです。保釈した瞬間から、ゴーン氏による印象操作が始まるはずです」という。
来年もゴーンvs特捜部のバトルは苛烈を極めそうだ。
https://tocana.jp/i/2018/12/post_19279_entry.html