201 Yoshiyuki (Yoshiyuki) 2019/01/06(日) 20:48:27.56 ID:6XCaV3Ce0
>>200
中学受験の実情を知らない親は、6年の夏くらいに塾の先生に相談。
「偏差値28では、○文○中学くらいしか有りません」と言われ、親には大恥をかかせてしまった自分。
好きな子(市村幸子)には、クラスの者に載せられて、フラれるのが解かっていても告白。
当然、撃沈。
多分、クラスでも絶好の嘲笑の対象だったのでしょう。
そんな自分が大きく変わったのは中学2年から。
第一希望の早慶附属には落ちたけれども、明大明治や立教の附属校、そして城北などに合格して、明大明治に進学。
明大明治は、当時100人募集で、合格入学者は、校長との面談があって、なんと6位の成績での合格でした。
大学では、麻雀、ディスコ、合コンそしてダンパ(もう死語ですね。ダンスパーティーの略)三昧の一方、
家庭教師と時給1000円の某一流商社の社員食堂の宴会配膳バイト。
遊びとバイトで大学の授業はほとんどさぼり、
英会話のヘンリー先生からは、出席確認で、「Mr.Takahashi!Oh!escape!」と毎回言われていた始末。
そんなめちゃくちゃな大学生活を送っている最中に、妻と付き合うようになりました。
その妻は、実は小学校の時にフラれつづけたあの子(市村幸子)でした。
高校3年から大学前半2年は、超ナンパな自分。
とにかくかわいい彼女を作ることが、もてる男のステイタスという時代でした。
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