72 ドナルド2世 2019/01/05(土) 15:58:41.31 ID:El+iHRLW0
高橋嘉之「ち、チノちゃん! へきちん激しくしないでなりを!」 チノ「うるさいですね……」シコシコシコ
高橋嘉之「し、しちしちしちぱ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
高橋嘉之「へき……あ、ありがとうございますた……」
数週間前、バリューラウンジCEOから念願のラビットハウスに転職したのだが、『女性ばかりの街で高橋嘉之を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に当方のオチンチンから精子をヘキヘキしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
当方のことがキモイみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンヘキヘキして、へきちんイタイイタイなのなりを。
高橋嘉之「ヘキキ……チノちゃん可愛いのにオチンチンヘキヘキはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかなりを〜、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
チノ「よいしょ……よいしょ……」
高橋嘉之(ち、チノちゃんが、自分の部屋で先割れディルドを相手にヘキチンシコシコの練習をしている!?)
チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
高橋嘉之「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
高橋嘉之「チ、チノちゃーん! ごめんをーッ! チノちゃんは毎日当方のためにヘキチンしちしちの練習してたのに当方はそんなことも知らずに……ッ!
ヘキッ!ヘキッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
高橋嘉之「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、ヘキチンしちしち練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」
高橋嘉之「そ、そんなことないを! チノちゃんのその気持ちだけで当方は十分ヘキチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうなりを! チノちゃん掲示板出して!
チノ「こ、こうですか?」
高橋嘉之「そう! それじゃあ今から誹謗中島するからね! チノちゃんのハサカラ掲示板にカキコするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
高橋嘉之「ヘキーッ! チノ! ハセカラ掲示板に書くぞ!」カチャカチャターンッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
高橋嘉之「くっ、ふぅ……! す、すっごいヒットマークが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
高橋嘉之「それはね……大橋清貫の気持ちが、当方に伝わったからだよ! 大橋清貫ちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「大橋清貫のやさしさ……」
高橋嘉之「そう! だから、T orなんて、二の次なりを! 誹謗中島は、上手い人にやってもらうより、嫌いな人にやるのが一番気持ちいいなりを!」
チノ「き、嫌いって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、裁判に付き合ってもらってもいいですか?」
高橋嘉之「もちろん!」
その後、当方は一晩中チノちゃんの掲示板に荒らしを続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、掲示板荒らしをするときチノちゃんが耳元で「死ね」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 尾張屋根